アナログ人生デジタル化     風と共に一本の道がある

18'/5月:ルーツと0~22歳, 18'/6月:83'年ワーホリでオーストラリアバイク一周26000km日記形式と写真で(約200日)19'/1月:84'年にバイクで日本一周10000km(約50日) 19'/3月:92'年末~93年2月初めのサハラツーリング (5000km)他

毎日更新 1983年 バックトゥザ 昭和58年7月26日 オーストラリア一周 バイク旅 32日目 22歳 内陸進入 直線道路 行西行独 男女襲来 最長距離 ヤマハXS250 ワーキングホリデー ワーホリ タイムスリップブログ シンクロ 終活

32日目: タウンズビル ~ ジュリアクリーク 676km(計6,029km)

 今日はとても長い一日になりました。起きる前の夜中の3時にゲイのオジサンに声をかけられて、ベッドへ行こうとしつこく言うので、「I'm very Sleepy! XXXX( 4 letter words)」さらに博多弁で「しぇからしか~!!」やっと去って行きました。不規則な睡眠でしたが、いつもの朝食&昼食作り、パッキング、バイク点検等をして8時半に出発しました。目指すはオーストラリアのへそと呼ばれる世界最大の一枚岩であるエアーズロックです。ここから約4000キロあるのですが、ガイドブックやこれまでの会った人からの情報によると、途中にはあまりめぼしいところはないとあったので、今までよりもペースを上げて行こうかと考えていました。しかし、いきなり道を間違えちょっとロスタイムをしましたが、平常心を取り戻し西へ西へ。いつものように道端のレストエリアで昼食休憩をしていると、コーヒーとクラッカーをごちそうになりました。毎度ありがとうございます。

午後は、線路沿いの道路で貨物列車と並走するというタイミングで、運転士さんが私に気づき汽笛を鳴らしてあいさつしてくれたので、私は左手でお返しのあいさつをしました。まるで映画のワンシーンのようでした。道路は左へ曲がり、また右へ曲がるとまたまた線路と並走になり、またまた貨物列車に追いつきました。あいさつアゲイン!そのあとまたまたまたあいさつアゲイン!楽しいクルージングとなりました。

牛の死骸(まだかなりの肉がついていたのはここオーストラリア大陸には肉食動物が少ないからです)やカンガルーの死骸もよく見ました。その後ようやく夕陽の時間となりましたが、西へ走っていますので、なかなか沈みません。夕陽を追っかけているシチュエーションはこれまた映画のワンシーンのようでした。

そろそろ寝るところを探していると視界にキャンピングカーが見えたので、脇の道を少し入ってバイクを止めて、本日のお隣さんにあいさつをしました。するとビルとバーバラのカップルからなんと夕食に招かれ、ワインにポテト&カリフラワーサラダ、ビーンズ&マッシュルーム、白身魚のムニエルのフルコース!今朝のゲイはもしかして幸運の女神だったかもなんて妄想するほどでした。そろそろ長い一日が終わるかと思っていたら、今度は3人で空を眺めているときに未確認飛行物体を発見!オレンジ色でジグザグと飛行するのを見て3人で「UFO?」と向き合う最後のサプライズでした。

22時半になったので、テントへ、本日は676キロ走り今までの最長距離でした。

内陸部ではガソリンスタンドの雰囲気が田舎っぽくなってきて大陸らしさも感じました。

 

今日の宿泊地:クイーンズランド州 ジュリアクリーク 野宿⑳+②

今日の出費:ガソリン3回給油 12.40ドル

出費の合計:360.55ドル(86,532円)

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